TS110 製作
![]() |
![]() |
|||
| Pitroadでの作業は終わりましたので、新品パーツ、ドナー車両から外した中古パーツをゴッソリ積んで板金屋サンに持って行きました。ボディーカバー被せ外に放置されるのは嫌なので、シャッター内の作業スペース空きを打ち合わせ入庫させる念の入れよう。クルマは何度もPitroadで見せ、触らせ、面倒だろうが、嫌だろうが、やるんだぞ!!!のイントロは終えてますが・・・それでも着手するための精神統一には時間を要すると思います(笑) しばらくUPは無いと思いますが、ご理解、ご了承下さい。 | ||
↑
![]() |
→ | ![]() |
→ | ![]() |
||
| 車内 錆落とし・・・と言うより・・・一皮剥きました。写真撮り忘れたけどルーフもやってあります。このくらいで、オー!綺麗!と見れるようでは21世紀の病的に綺麗過ぎるTSサニー仲間には入れません。ウチで全部造る訳じゃあないのでこのくらいで横着しちゃいますが、金に糸目を付けずPitroadで1台丸ごと造るんであればココからペーパー掛けし表に負けない光沢にし、サイドマフラーのトンネルも、コレって新車からのまま?と見間違うくらいに仕上げ、現存するどのTSサニーにも負けない綺麗さで納車致します。 板金屋サンって、見えるトコは そんなに丁寧にやんなくてもイイよ、ましてFRPの凸凹なんかレーシングカーの格好良さなんだから、ツーくらい板金屋の意地を見せるんだけど、見えなくなっちゃうトコは大手抜きなんだよネ、車検屋サン同様、いかに効率良く、言葉悪く言うと、やらなくて済むトコは見て見ぬふり、仕事は何でもソ〜ですけどネ。なので、レーシングカーは飾っとく旧車レストアとは違うので、レース屋サンがちょっかい出す分野がけっこう有ります。 |
||
![]() |
→ | ![]() |
→ | ![]() |
||
↑
![]() |
![]() |
|||
| カウルトップパネル 16.100円 約2ケ月待ちのカウルトップパネルが入荷しましたのでいよいよ板金屋サンに持って行きます。私の仕事もそうですが、部品入荷するまで作業進めといてヨ!は自動車屋サンは無理で、クルマと部品が全部揃ってないと99.999%全く手付かずで放置されるのは目に見えてますのでコレの入荷を待ってました。 生産廃止部品をドナー車両から剥ぎ取る作業してると、この16.100円はタダに感じます。程度の良いカウルトップパネルが見つかったと仮定し、フロントガラスを外しフロントフェンター、その他、を外し、スポット溶接を1ケ所々専用ドリルで揉み、再使用可能状態で取り外す工賃は、16.100円なら寝てた方がイイし、3万?5万?でもやりたく無いよネ?コレが生産廃止で程度の良い中古も見つからなかった場合、パテとFRPで誤魔化すしか無く、数ヶ月もしないうちに錆が浮いて来て、そこいら中さんざん苦労したあげくお客さんに嫌われて終わりだったでしょう、、、何はともあれ新品入手できて良かったです。 余談ですが(故)関サンの#7 TS110もコレ新品に替えたって言ってました。コレ替えちゃうと車体番号無くなっちゃうんだよネ |
||
↑
![]() |
→ | ![]() |
→ | ![]() |
||
| コ〜ユ〜シーンはオーナー以外は見てて面白いでしょうが、愛するわが娘の全身に癌が転移。親なら誰でも癌に犯された娘の内臓、それを大手術してる光景を人には見せたく無いですよネ、、、。お父様、心中は察しますが、遠い病院に預けちゃったけど、ちゃんとやってくれてるんだろうか?を自宅に居ながら見れる方法はこれしかありませんので我慢下さい。
健康な肝臓を入手しましたので、もうジャッキUPの心配も、足元から路面が見える事も御座いません。 ネジ切れたフロントフェンダー下部止めボルト再生。コ〜ユ〜細かい地味なトコやっとけば板金屋サンの進行が早いんじゃあないかと思いやってます。オーナーだけは知ってるフレーム腐り欠け。ドナー提供車からフレームも切り取らせて頂きましたので、ココを筆頭にボディー剛性確保のTSサニーとして蘇られるボディーで退院させますので、ご安心下さい。 |
||
![]() |
→ | ![]() |
![]() |
|||
↑
![]() |
→ | ![]() |
||
| 今日は板金屋サンと移植用ドナー取り外し 左右のレインホースだけ使えるよう外せばよいと言う訳には行かず、左右ともインナーフェンダーからフレームに至るまで腐っちゃってるので車内側からも切開手術をし、腐った部分を総入れ替えするよう取り外すので2人で丸1日掛かり。ステップも切り取るのでもう1日掛かります。 これは部品代として別途掛かります、もちろん新品より高いです。 金額の問題では無く、21世紀の今、コ〜ユ〜作業してるってトコが凄いでしょう?アホじゃあないと出来ない作業だけどしょうがない、私がコ〜ユ〜ふうに動かないと、どこの板金屋サンでもやってくれるトコはありませんからネ。 |
||
![]() |
→ | ![]() |
||
↑
![]() |
→ | ![]() |
→ | ![]() |
||
![]() |
→ | ![]() |
→ | ![]() |
||
| アンダーコーティング剥がし。TSサニーは車内はもちろん、フェンダー内もザラザラのアンダーコーティングでは無くツルピカがイイよネ。 ガソリン拭きで仕上げた後、サーフェーサーを吹いて写真写りを良くするのだが、来週 板金屋サンに持って行くので本職に吹いてもらいます。 |
|
![]() |
→ | ![]() |
→ | ![]() |
||
![]() |
→ | ![]() |
→ | ![]() |
||
↑
![]() |
→ | ![]() |
||
| ハコスカGTRやZ432のような数百万レストアでは無く請け負ってる金額が金額だから、FRPで穴埋めし色塗って誤魔化してもお客は文句言わないだろうけど、可能な限り鉄板使っといてあげましょう。クルマ全体を全部鉄板での再生は予算的に全然無理ですけどネ。 | ||
![]() |
→ | ![]() |
→ | ![]() |
||
↑
![]() |
→ | ![]() |
||
| ついでと言っちゃあ何だが運転席側のステップ使えそう。いくら板金の匠とは言え、サラの鉄板からじゃあ眺めて1ケ月、着手してもいつ形になるか分からないし、コ〜ユ〜依頼は『この野郎!早くやれヨ!』とはさすがの私でも言いずらいので、ステップ丸ごとザックリ切り取って匠に渡します。変なトコから切り取って作業性悪くしても何なので匠に来てもらい私はお手伝い。見てるだけで何の役にも立たないお手伝いですけどネ(笑) | ||
![]() |
→ | ![]() |
||
| ヤフオクがダメなら他を当たろうって事で・・・発掘しましたレインホース!見つけたって言うより発掘って言った方がそれらしい? 程度極上!一般人から見ればどこが極上なんだヨ?でしょうが、旧車店からするとよだれモン。 しかし・・・これどうやって外そうかな?310のならスポット溶接1ケ所々専用ドリルで揉めば外れるんだけど、コレ薄い鉄板にベッタリ付いちゃってるからレインホースだけ綺麗に取れねぇよナ、数十年前だったら何とかなったかもしれないけど、、、。 せっかく発掘したのに壊して使い物にならなくしちゃあマズイのでプロに聞いてみましょう。 |
||
![]() |
→ | ![]() |
||
![]() |
→ | ![]() |
||
↑
| 新品エプロン 15.200円 フロントスポイラー付ければ、腐り、穴、は目立たないからそのまま?、、、思案のしどころです。。。 |
||
![]() |
![]() |
![]() |
||||
↑
| さすがにコレは鉄板からの新規製作は無理。たったの 16.100円で新品がまだ出るのはラッキー!約2ケ月待ちの12月初旬入荷予定。これが入荷したら板金屋サンに持って行きます。 | ||
↑
![]() |
![]() |
|||
| 1箇所々地味ちにタップを立てて行きます 楽しい遊びと違い仕事は何でもそうですが、コ〜ユ〜作業してる時『何でこんな事やらなければいけないんだろう?』などと考えてはいけません(笑) 頭の中を無理やり、金・金・金・モードにチェンジ!愛するマイカーほど地味で面倒で重要な作業は素人は出来ないもの、やらなくてもイイ、やっちゃあいけない事は素人全員やります、それが遊び。ノウガキともかく遊びとの違いを見せつけなければ、、、 |
||
↑
![]() |
![]() |
|||
| だいぶ錆取り進んだのでおクルマ丸ごとお洗濯。まだまだ溶接や塗装剥離で汚れますので2重手間ですが、ある程度の綺麗さと形を保っておかないと、機械がやる訳では無く感情有る人間がやりますので作業進行が鈍りますからネ | ||
| コ〜ユ〜のど〜やって直すんだろう?溶接できれば直せるってもんじゃあありませんよネ。私の分野じゃあありませんので板金の匠に頑張ってもらいましょう。 | ||
↑
![]() |
![]() |
|||
| 錆びてネジ切れたボルトを1本々ドリルで穴開けし逆タップを使い抜き取ったり、それでも歯が立たないのは酸素で炙ったりとあの手この手で格闘。本来は板金屋サンの分野でしょうが、21世紀の今、技術的にでは無く、精神的に出来る板金屋サンはいないよネ。このまま持ち込んだら半年以上の放置はもちろん、ヘタすると手も付けずに永久放置になっちゃいますので、一度板金屋サンに見せておいて、Pitroadでココまでやったんだから大至急とは言わないが、数ヶ月も放置するんじゃあねぇぞ!が私のストーリー | ||
![]() |
![]() |
![]() |
||||
↑
![]() |
![]() |
|||
| 当時はどうせすぐブツカっちゃうのでこんなに丁寧には取り付けませんでしたが、今のTSサニーはどれも病的に綺麗ですからこれくらいやらないと肩を並べられませんよネ。 販売商品なのに何ですが、カタログに記載してあるように精度最悪!左右、形も寸法も違うので綺麗、丁寧の前に普通に付けるだけでも切った、貼った、削正、加工を要し超大変!一番酷いのはリヤスポイラー、とても新品には見えません、色塗っちゃえばゴマカセますけどネ |
||
![]() |
![]() |
![]() |
||||
↑
![]() |
→ | ![]() |
→ | ![]() |
||
| リヤフェンダーカット ただ切って付けりゃあイイってもんじゃあ無く、ボディー剛性を損なわぬよう極力ミミを残しカット面積を最小限に。溶接、仕上げは板金屋サンがやります。見えなくなっちゃうトコですがTSサニーオーナーは誰でも穴が空くほど見るでしょうし何度も々撫で回すでしょうから、この辺もPitroadでやったんだぜ!と威張れる仕上りじゃあないとマズイですよネ |
||
![]() |
→ | ![]() |
||
↑
![]() |
![]() |
|||
↑
![]() |
![]() |
![]() |
||||
| 21世紀車両のエアロパーツはピッタリ付いて当たり前だろうが、昭和の車のFRPパーツは 新品でも切った、貼った、削る、の加工が必要。それでもピッタリ、綺麗には付きません。他のTS110サニーに劣りたく無いから当社に依頼してるのでしょうから可能な限りピッタリ付けましょう。1人で採寸し作業してると時間が掛かるのでお客さんを呼び寄せ比べながら位置決め。1日掛かりが半日で済みベストな位置に付けられます。 | ||
![]() |
![]() |
![]() |
||||
↑
| 2013年9月25日 関西からの入庫。これも日々作業進行状況UPの効果?かは分かりませんがありがたいことです。レストアは外注依頼ですので作業進行状況のUPは1ケ月に1度くらいとたまぁ〜にとなります。時間も掛かりますので辛抱強くお待ち下さい。 |
||